実際の授業をしながら、1か月かけて授業を改善する

「授業について相談して、アドバイスをもらった」

そのときは「なるほど」と思っても、実際の授業でやってみると、

「思ったように学習者が反応してくれなかった」
「ここはよくなったけれど、別のところが気になってきた」
「自分のクラスの場合は、どうすればいいんだろう?」

そんなことはありませんか。

授業は、教案や教材を見直すだけではなかなか変わりません。

実際に授業でやってみて、学習者の反応を見て、振り返って、また少し変えてみる。

その繰り返しの中で、少しずつ自分の授業が見えてきます。

だから授業改善クリニックは、1回の相談で終わりません。

1か月間、実際の授業を続けながら、一緒に授業改善に取り組みます。


「相談して終わり」ではなく、「やってみる」ところまで

授業改善クリニックは、日本語教師のための1か月間の個別伴走サービスです。

まず、現在の授業についてお話を伺います。

学習者のレベルや人数、授業の目的、使用している教材、授業環境などを確認しながら、

「今、何がうまくいっているのか」
「どこが気になっているのか」
「何を変えてみるとよさそうか」

を一緒に整理します。

そして、そこで終わりではありません。

実際ににやってみると、

「学習者の反応が変わった」
「思ったよりうまくいった」
「ここはうまくいかなかった」
「別の問題が見えてきた」

など、必ず新しい発見があります。

その結果をもとに、また一緒に考えます。

相談する
↓
授業で試す
↓
学習者の反応を見る
↓
振り返る
↓
次の授業を考える

このサイクルを、1か月間一緒に回していくのが「授業改善クリニック」です。


こんな授業のお悩みを、一緒に改善していきます

・学習者の反応がいまひとつ
・授業全体の組み立てを見直したい
・導入や練習、活動がこれでいいのかわからない
・教科書通りに進めているけれど、これでいいのか不安
・学習者にもっと合った授業にしたい
・教案や教材、スライドを見直したい
・ティーチャートークを改善したい
・自分の授業を第三者の視点から見てほしい

「何が問題なのか、自分でもよくわからない」という状態でも大丈夫です。

最初から改善点がはっきりしている必要はありません。

現在の授業についてお話を伺いながら、一緒に整理するところから始めます。


1か月間、こんなふうに進めます

STEP 1 まず、今の授業を一緒に整理する

最初に、Zoomで60分の個別相談を行います。

事前に、現在担当している授業や学習者、気になっていることなどをお知らせください。

必要に応じて、教案・教材・スライドなども事前に確認します。

Zoomでは、

・今の授業でうまくいっていること
・気になっていること
・改善してみたいこと

を整理しながら、「次の授業で何を試してみるか」まで具体的に考えます。


STEP 2 実際の授業でやってみる

一緒に考えたことを、実際の授業で試してみます。

ここが授業改善クリニックで一番大切なところです。

教案の上ではよさそうに見えても、実際にやってみなければわからないことがあります。

学習者はどう反応したか。
活動は機能したか。
教師自身はやりやすかったか。

実際の授業で起きたことを、次の改善につなげます。


STEP 3 実践しながら相談する

授業を続けていると、新しい疑問が出てきます。

そんなときは、1か月のサポート期間中にメールで3回まで相談できます。

「今日やってみたけれど、ここがうまくいかなかった」

「次回はこう変えようと思うけれど、どうだろう?」

「学習者がこんな反応をした。次はどうしたらいい?」

など、実際の授業で起きたことをもとに相談してください。


STEP 4 必要なタイミングで、もう一度じっくり相談する

初回相談とは別に、Zoom相談60分をもう1回ご利用いただけます。

使うタイミングは自由です。

一度実践したところで使ってもいいですし、途中で大きな悩みが出てきたときでも、1か月の最後の振り返りに使っても構いません。

「今、もう一度じっくり相談したい」

というタイミングでご利用ください。

そこで、それまでの実践を振り返り、

次に何を残すか。
何を変えるか。
次の授業で何を試すか。

をもう一度一緒に考えます。


まずは現在のお悩みをお聞かせください

「こんなことでも相談していいのかな?」という段階でも構いません。

現在担当している授業や、気になっていることをフォームからお知らせください。

【授業改善クリニックについて相談する方は以下からどうぞ👇】